第45回 全国学生書写書道展 実施要項

 当法人では、文部科学省の学習指導要領に基づいた書写教育の普及に寄与することを目的とし、年間5つの全国コンクールおよび展覧会を開催致しております。
 本展は、夏季暇期間の有意義な活動の1つとして、全国会場で実施する『席書』と練習を重ね力の限りを尽くした『公募』の二部門で作品を募り文字文化の発展と伝承、そして、文部科学省指導要領に基づいた書写教育の普及に寄与することを目的に開催しております。(本年度も新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から「席書の部」は中止と致します)

実施要項の内容をご覧いただき多くのご出品をいただきますよう、お待ちしております。

【実施要項】

1)行事名 第45回 全国学生書写書道展
2)目 的 文部科学省の学習指導要領に基づいた書写教育の普及に寄与することを目的とします。
3)主 催 一般社団法人 全国書写書道教育振興会
4)後 援 文部科学省・三重県伊賀市・東京都教育委員会・全国連合小学校長会・全日本中学校長会・全国高等学校長協会・(一財)日本書写技能検定協会・(一社)日本パソコン能力検定委員会(申請中を含む)
5)出品締切 2021年9月13日(月)消印有効
6)出品資格 幼児、小学生、中学生、高校生、学生(専門学校・短期大学・大学・大学院)
7)出品料 ●出品数11点以上の団体:【全学年半切】1点につき1,100円【幼児~中学生・半切以外】1点660円【高校生~学生・半切以外】1点880円(出品前に団体出品方法を必ずご確認ください)
●10点以下の団体および個人:1点につき 2,200円(個人出品は日本国内からに限ります)
8)出品規定 ●課題:参考課題の語句、および学習指導要領に沿った学年にふさわしい語句。br>
●出品点数:制限なし ※ただし出品点数に関係なく賞の授与は1名につき1つ。出品料は点数分必要とします。
●用紙:〇最大サイズを半切とし、それ以下であれば用紙サイズは自由
【参考】半紙(約33.4×24.3)六つ切(約68×23.3cm)八つ切(約68×17.5)半切(約136×34.5cm)
〇用紙の色は白、墨の色は黒に限る。※高校生以上の仮名作品については、淡色紙、薄墨の使用を可とします。
〇縦長、縦書き
●作品記名:作品には学年・氏名を自署すること。※学年記入例:よう(幼児)、小一、中二、高三など。
【氏名記入について】幼児はなまえのみでも可。高校生以上は作品に応じた署名で構いませんが
●書体:【幼児・小学生:楷書】【中学生:楷書または行書】【高校生以上:楷書、行書、草書】
●その他・注意事項:〇縦書きであること〇75歳以上の出品者に審査のシニア優遇あり(但し出品票枠内に年齢記入がある場合に限る)〇出品票は作品の左下に貼付〇出品方法の不備及び、書類記入不備は審査対象外とします。
9)参考課題 下記の表参照 ※参考課題以外の課題でも出品可能です。
ダウンロードしてお使いいただけます→こちらをクリック

参考課題一覧表

 

 

 

 

 

学年 課題
幼児 くも
小1 ひかり
小2 あさがお
小3 ふじの山
小4 美しい空
小5 空と太陽
小6 青い地球
中1 希望の光
中2 自然の神秘
中3 果敢な挑戦
高校・漢詩 博学而篤志
高校・俳句 荒海や佐渡によこたふ天河
手本監修: (一社)全国書写書道教育振興会顧問 吉田宏
手本執筆: 日本書写書道検定委員会揮毫委員
参考課題手本・規定用紙 次にあるいずれかの方法でご用意ください
(1)事務局より購入(2)本会ホームページよりダウンロード(3)コピー

個人出品の方

●ご出品の前に●
個人出品セットをご希望の方は注文書をプリントアウトし、必要事項をご記入の上、事務局へ送付いただくか同内容を問い合わせフォームよりお知らせください。
※個人出品セット申込締切8月27日(金)消印有効
 
 なお、「個人出品セット」をご購入いただかなくても出品に必要な書類はすべて下記よりダウンロードが可能です

個人出品ページヘ


●出品方法●
① 出品票に必要事項を記入する(団体番号・作品番号の記入は不要)
② 出品する作品すべての作品左下に、のりで出品票を貼る(液状のりで貼ってください。テープのりは使用不可。)
③ 出品申込書に必要事項を記入する
④ 出品料を振り込み、受領証または明細書のコピーを出品申込書に貼る
  ※口座間送金の場合は送金日を記入すること
  ※振替用紙をお持ちでない場合は、郵便局にある備え付けの振替用紙をご利用ください。
⑤ 作品と出品申込書を送る



団体出品の方(事前に団体登録が必要です)

団体出品は合計出品数が11点以上となる学校・幼稚園・保育園・塾等を対象とします
10点以下でも団体でご出品できますが、出品料は個人出品と同額となります。

●出品方法●
① 出品票に必要事項を記入する(楷書でていねいにご記入ください)
② 出品する作品すべての作品左下に、のりで出品票を貼る(液状のりで貼ってください。テープのりは使用不可。)
③ 作品のまとめ方
  事前に審査をする場合  → 作品を成績順(よい順)にならべ作品番号を記入する
  事前に審査をしない場合 → 作品を学年順(小さい順)にならべ作品番号は記入しない
  注)作品を並べるときは「硬筆の部」「毛筆の部」を別々に並べてください。
 【一人が同一部門に2点以上出品する場合】
  出品者ごとに作品をひとまとめにし、出品票部分をクリップでとめる
  事前審査済の場合は1番よい作品を上にする

④ 出品申込書に必要事項を記入する
⑤ 出品料を振り込み、受領証または明細書のコピーを出品申込書に貼る
  ※口座間送金の場合は送金日を記入すること
  ※振替用紙をお持ちでない場合は、郵便局にある備え付けの振替用紙をご利用ください。
⑥ 作品と出品申込書を送る

※2021年7月1日より、『全書会クラウド』をオープンいたします。団体様用の出品票の作成や出品手続き・お支払いまでをオンラインでお手続きいただけます。
全書会クラウドサイトこちらから→クラウドヘ

◆ 審 査

文部科学省の学習指導要領に基づき、本コンクールの目的・審査基準に沿って手書き文字を主体とした審査を行う。

審査段階 審査実施者 審査内容
事前審査 団体責任者・指導者 部門ごと作品を成績の良い順に並べて提出する。
※事前審査の成績順位が審査会において尊重されます。事前審査は任意です。
二次審査 大会審査委員 誤字・脱字・規定違反などをチェックし、事前審査を参考に上位賞候補を選ぶ。
中央審査 中央審査委員 上位賞の再審査。学年別に審査し、特別賞を決定する。

●作品送付先

〒198ー0036 東京都青梅市河辺町10−14−12 (一社)全国書写書道教育振興会 宛
※『第37回全国硬筆コンクール作品在中』と明記してください。

●出品料などお振込み先

【郵便振込口座】記号番号:東京 00120-9-585989/加入者名:一般社団法人 全書会
【銀行振込口座】ゆうちょ銀行/種別:当座/支店名:0一九店(ぜろ・いち・きゅう・てん)/口座番号:585989 一般社団法人 全書会
◆ 結果発表 2021年10月中旬
◆ 褒賞 出品者全員に賞状または賞状・賞品を授与
(特別賞・予定)文部科学大臣賞・特別名誉大賞・学年優勝杯・一般優勝杯・松尾芭蕉記念賞・日本学生公募大賞・日本書写技能検定協会理事長賞・第45回展記念特別大賞・全書会会長賞・全書会特別大賞・全書会大賞・全書会準大賞・全書会賞・審査委員会賞・書写検賞・特別教育奨励賞
(本賞)優秀特選・特選・金賞・銀賞・銅賞
◆ 賞状・賞品の発送 2021年11月中旬より順次発送
◆ 展覧会 優秀作品展示:2021年11月2日~11月7日 東京都美術館にて開催予定
◆ 表彰式 優秀作品展示:2021年11月7日 東京都美術館講堂にて開催予定

その他・注意事項

○作品はすべて未発表のものに限ります。
○出品作品は努めて保護いたしますが、不慮の事故による損傷にはその責任を負いません。
○出品された著作権は主催者側に帰属し、作品返却はいたしません。ただし、ご希望の方には、有料で受賞記念品としてご返却いたします。
○本大会では奨励のため、成績優秀者の作品・氏名などを本会HPおよび受賞者名簿に発表します。
(掲載拒否作品を除く)※個人情報保護ポリシーについては本会のHPをご覧ください。
○海外から出品された場合、「賞品・賞状」をお送りする際の荷造送料は、実費の半額ご負担いただきますのでご了承ください。
○個人出品は日本国内からのご応募に限らせていただきます。

審査基準について

  1. 誤字脱字がないか
  2. 筆順正しく丁寧に書かれているか
  3. 文字の中心が揃っているか(小中学生)
  4. とめ・はね・はらいに留意し、基本点画(縦画・横画・点・折れ・払い・はね・まがり・そりの書き方等も含む)に注意して正しく書かれているか
  5. 点画の接し方、交わり方、方向などの習熟度
  6. 様々な部首の書き方と文字の組み合わせ方の習熟度
  7. 文字の形、大きさ、中心の取り方、配列、漢字と仮名及び作品全体のバランスなどの習熟度(余白は重要なポイント)
  8. 毛筆における筆づかいの習熟度
  9. 文字の大小を理解して書いているか
  10. 作品の取り扱い方(汚れ・破れなど)
  11. 学年に相応しい課題・書体であるか
  12. 出品規定に沿った作品であるか
  13. 手本などを写して書いていないか
  14. 【主に高校生以上を対象にした基準】

  15. 用具用材の特性の活かし方
  16. 毛筆における墨の濃淡・潤渇などの活かし方
  17. 本文と雅印とのバランス
  18. 雅印の押し方・位置
  19. 作品全体の構成